マニュアル活用ブログ

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社内に散らばっている資料や情報を集めてマニュアルを作りたい!どうすればいいの?

投稿者: マニュアル作成チーム
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業務をスムーズに進めるためには「マニュアル」が欠かせません。ところが、いざ作ろうと思うと「どこに何の情報があるのかわからない」「資料がバラバラ」という壁にぶつかる担当者は少なくありません。
・紙のメモや付箋
・個人のノート
・バラバラの場所・形式で保存されたエクセルやテキストファイル
・担当者の頭の中

このようにさまざまな形で分散されている情報を集約しなければ、マニュアルは作れません。しかし、それを一人でやろうとすると膨大な時間と労力がかかります。

本記事では、分散した情報を効率よく収集し、整理して1つのマニュアルにまとめる方法をご紹介します。さらに、外部のマニュアル作成会社に協力を仰ぐことで「情報収集の段階から任せられる」可能性についても触れていきます。

目次:

情報が分散する原因を把握する

まず最初に取り組むべきは、「なぜ情報が分散しているのか」を理解することです。原因を把握すれば、効率的な収集方法が見えてきます。

情報が分散する主な理由は以下の通りです。

  • 記録の仕方が人によって異なる
    ある人は紙のノート、ある人はExcel、また別の人は頭の中でしか覚えていない。
  • 急場しのぎで残した情報が整理されていない
    メモや付箋に走り書きされた情報が、そのまま蓄積している。
  • 共有の仕組みがない
    情報が個人単位で完結しており、全体で使える状態になっていない。

これらを放置してしまうと、誰かが退職・異動するたびに知見が失われ、業務の属人化が進みます。「今ある分散情報を集め、組織の資産に変えること」こそがマニュアル作成の第一歩です。

情報収集の基本ステップ

分散された情報を整理するには、次のようなステップが有効です。

  1. 情報の所在を洗い出す
    「紙」「電子データ」「人の頭の中」など、どこに情報が眠っているかリストアップします。
  2. 現物を集める
    メモ、付箋、ノートをコピー・写真化し、電子データはフォルダに集約します。
  3. ヒアリングを実施する
    「頭の中」にしかない情報は、担当者にテキスト化してもらうか、インタビューで引き出す必要があります。
  4. 重複や矛盾を整理する
    複数の人が持つ情報を照らし合わせ、正しい手順・最新の情報に統一します。
  5. 分類・体系化する
    「業務フローごと」「システム機能ごと」など、整理の軸を決めてグループ化します。

これらのステップを踏むことで、断片的な情報を「マニュアル化に耐えうる形」に変えていけます。

情報収集を円滑に進める工夫

実際に情報を集め始めると「なかなか出てこない」「時間がかかる」という問題に直面します。そこで有効なのが、以下の工夫です。

  • 収集の目的を明確に伝える
    「自分の業務を取られるのでは?」という不安を持たれないよう、マニュアル化の意義を共有します。
  • フォーマットを統一する
    収集用のシートや入力フォームを作り、同じ形式で情報を集めることで後の整理が容易になります。
  • 短時間のヒアリングを繰り返す
    一度に長時間の聞き取りをすると相手の負担が大きいため、15〜30分程度で区切って効率的に進めます。
  • 既存の資料を有効活用する
    完全に整った資料でなくても、たとえば「古い手順書」「チェックリスト」「研修用のスライド」など、断片的なものも収集対象にすると全体像を補えます。

こうした工夫により、収集のスピードと精度を高められます。

集めた情報をどう整理するか

収集が進むと、次は「どう整理するか」が課題になります。ここで重要なのは、読む人の立場に立って体系を設計することです。

整理の基本方針は以下の通りです。

  • 業務フローをベースにする
    業務の流れに沿って並べると、現場で使いやすい構成になります。
  • 検索性を意識する
    「知りたい項目からすぐに辿れる」ように、目次や索引を工夫します。
  • 詳細度を分ける
    概要・基本手順・詳細説明と層を分けることで、読みやすくなります。
  • 図解や表を活用する
    文字だけに頼らず、図やフローチャートで整理すると理解が早まります。

この段階で重要なのは、「情報をため込む」のではなく「利用できる形に変換する」ことです。

専門会社に任せるメリット

ここまでのプロセスを自力で進めようとすると、担当者には大きな負担がかかります。普段の業務を抱えながら、資料集め・ヒアリング・整理・編集まで行うのは容易ではありません。

そこで選択肢となるのが、マニュアル作成を専門とする会社に依頼することです。

  • 情報収集から整理まで支援
    担当者に代わって、ヒアリング・資料回収・重複整理などを実施します。
  • 第三者の視点でまとめられる
    現場の人には気づきにくい曖昧さや抜け漏れを、客観的な立場から補完します。
  • 専門のノウハウが活用できる
    分かりやすい図解や構成設計、電子化・Web化までスムーズに対応できます。
  • 担当者はチェックに専念できる
    すべてを自分で作る必要がなく、最終的な確認に集中できます。

このように、「情報収集と整理から任せられる」ことが最大のメリットです。担当者は無理なくマニュアル作成プロジェクトを進められます。

まとめ

バラバラに存在する情報を集めてマニュアル化するには、

  • 情報が分散している原因を理解し、
  • 収集のステップを踏み、
  • 工夫を凝らして効率的に集め、
  • 読む人の立場で整理する

という流れが必要です。

しかし、これをすべて担当者一人で進めるのは大変です。マニュアル作成会社に依頼すれば、「情報収集」から「体系化」まで任せられるため、安心してマニュアル化を進めることができます。

「社内の知見を資産として残したい」「分散した情報を一元化したい」とお考えの方は、ぜひ私たちシーブレインにご相談ください。お問い合わせやご質問はお気軽に、こちらからどうぞ。





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